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ワンランク上の30代一押しのスーパーノード比較を改定決定!
アジア圏への輸入はASEAN域内およびNIESからが80年の19.0%から90年には23.6%に増えています。アメリカからの輸入が80年の17.5%から90年に13.8%に減ったのと対照的です。アジア・太平洋経済を研究しているオーストラリア国立大学・豪日研究センターによると、世界貿易に占める東アジア各国・地域のシェアは80年の13.7%から90年には19.3%になり、2000年にはさらに30.1%になるとされています。アジアの成長力はどこから生まれているのでしょうか。大ざっぱにみると、先進国からの援助、また、投資をバネに労働集約型の産業を育て、そこでできた製品を先進国に輸出することで力をつけてきたといえるでしょう。 NIESはすでに労働集約型を卒業し、ハイテク産業にシフトしています。ASEANも新しい産業技術を積極的に取り込み、次のステップに進もうとしています。そして中国やインドシナ半島、南アジアが次の労働集約型産業の担い手として注目されているわけです。NIESは蓄えた実力で、日本に続くアジアへの新しい資金供給源となっています。